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術後の注意事項

Peak of pain and swelling after surgery

術後の痛みや腫れのピーク

術後の痛みや腫れのピーク

手術が終わったあとは、お顔に腫れや痛みが出ます。腫れは術後2~3日くらいでピークになり、2週間ほど経過したところで回復します。それくらいでお仕事にも戻れます。3ヵ月ほどかけて腫れが消失していきます。
術後の痛みについては、激しいものではありません。激痛でどうしても我慢できないという方はいらっしゃいませんので、ご安心ください。しかし、痛みの感じ方は個人差があるほか、まったく痛みがないというわけではないので、鎮痛剤を処方します。

Post-operative care

術後のケア

術後のケア

手術では、術後の腫れや痛み、感染、その他後遺症などのリスクをご理解いただくことが大切です。横浜歯科口腔外科クリニックでは、術後の安全性の確保と早期回復を目指し、徹底した管理体制を整えています。手術の安全性などについて不安な点がありましたら、お気軽に当院スタッフへお尋ねください。

  • 感染予防

    感染予防

    プレートなどの大きな人工物を入れるため、感染のリスクが残ります。感染予防のために点滴で抗菌薬を投与し、リスクを最小限に抑えています。

  • 腫れや内出血の抑制

    腫れや内出血の抑制

    ステロイド剤を点滴で投与するほか、頬を圧迫して腫れや血腫を抑えます。内出血すると赤紫や青のような色になりますが、次第に肌の色に近づいていきます。

噛み合わせの管理

術後は噛み合わせを正しい位置に合わせるため、ゴム牽引(※1)をして咬合誘導をします。上下の歯列を針金で固定することは、基本的に行ないません(※2)。
また、安全性を確保し呼吸の管理も徹底しています。

1 術後、骨が安定するまでの間、上下の歯にゴムをかけて適切な咬合の維持や調整をするための処置。

2 ただし、下顎枝垂直骨切り術(IVRO=Intraoral Vertical Ramus Osteotomy)を除く。

噛み合わせの管理

後遺症のリスクとその対策

顎矯正手術を行なううえで、さまざまなリスクが起こる可能性をご理解いただくことが大切です。患者さまが充分に納得され、安心して手術を受けられるよう、事前に丁寧にご説明します。また、リスクへの対策についてもお伝えし、万全の体制で手術に取り組んでいることをご承知いただきたけるよう努めています。そのうえでご自身にリスク管理を行なっていただきます。

後遺症のリスクとその対策